TOPへ戻る
Peteとは 使い方 製品情報 問い合わせ ダウンロード カスタマイズ 周辺機器 リンク集
ホーム > PeteとはTOP > Peteの動作環境 > Windows8対応状況

Peteの概要

3-2.Windows8への対応状況

Pete Ver.2は、Windows8でも動作しますが、いくつかの課題・制約事項があります。Windows8のパソコンでPeteの利用を希望される方は、以下の点をご了解の上、ご利用ください。

(1)Peteはデスクトップ画面、デスクトップアプリでのみ動作し、ModernUI(スタート画面等)やストアアプリでは利用できません。

 Windows8.1では、PCの起動時にスタート画面をスキップするように設定しておくことをお勧めします。

(2)Peteは、Windows8のタッチ操作には対応していません。

 Windows8のタッチ操作への対応は、現在検討中です。なお、Windows7のスレートPC等でのタッチ操作は可能です(すべての機種で可能かは未確認)。

(3)Windows8の検索機能、チャーム、スタートボタン(Windows8.1)は、Peteからは操作できません。

 Classic Shellというフリーソフトを導入すると、Windows7と同様のスタートボタンを復活させることができます。これを使うと、Windows7とほぼ同じスタートボタン機能、検索機能をPeteから利用できますので、導入をおすすめします。Classic Shellは、以下のサイトから入手できます。

窓の杜

(4)Pete終了時に、エラーメッセージが表示されることがあります。

 Peteは終了しますが、画面にエラーメッセージが表示されることがあります。このエラーは、Peteの終了プロセスに関するもので、パソコンの動作には一切影響しません。なお、デスクトップの設定で「アイコンを自動整列する」「アイコンを等間隔に配置する」をオフにすると、Pete終了時のエラーメッセージは表示されなくなります。

 

ページの先頭へ