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見守り対象者の方を登録すると、Laxはその方用のQRコードを発行します。あらかじめこのQRコードを印刷したカード(見守りQRカード)を対象者にお渡ししておきます。
見守り担当者が対象者に会った時に専用アプリ(Laxルポ)に見守りQRカードのQRコードをかざすと(図の①)、その対象者用の報告画面が自動表示され、3ステップで見守り報告が完了します(図の②、③)。
ログイン等の難しい操作をなくし、簡単なメニュー選択だけで安全に見守り報告ができるようにしました。
見守り担当者と対象者が顔を合わせない「そっと見守り」では、カードを提示してもらうことができません。そのような場合は、「Laxルポ」が表示する見守り対象者のリストから報告対象の人を選んで(図の①)、見守り報告を行うことができます(図の②、③)。
ICT見守りでは、見守り対象者専用アプリ「Laxダイアリー」を使って、見守り対象者の方ご自身が送るお元気報告を確認して見守りを行います。
見守り対象者がスマートフォン(Androidスマホ、iPhone)をお持ちであれば、そのスマホに「Laxダイアリー」を入れておくと、毎日決まった時刻にLaxダイアリーが起動し体調の登録を促します(図の①)。
見守り対象者がご自分のその日の体調をLaxダイアリーに登録する(図の②、③)と、歩数等の情報と一緒に、登録した体調情報がご家族や見守り担当者に送信されます。
※Android版では、体調登録操作がない場合でも歩数情報等を自動的に関係者に報告します。
ご契約者(見守り管理者)にはLaxサイトの管理者アカウントをご提供します。
管理者アカウントでLaxサイトにログインすると、見守り参加者(見守り対象者、見守り担当者、ご家族など)の登録や、見守り関係の設定を簡単に行うことができます。また、声かけ見守りで利用するQRコードもLaxサイトで発行します。
参加者を登録すると、その人用のQRコードを発行します
誰が誰を見守るかの見守り関係を簡単に設定できます
登録した人全員の見守り状況を確認することができます
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